ベビーベッドはサイズを選ぶ?役割で選ぶ?

ベビーベッド

欧米では赤ちゃんを1人の人間として早くから大人とは別の部屋を用意してベビーベッドで寝かせます。日本では部屋の広さや心理的に馴染みがないかもしれませんね。実際に、お昼寝の時だけ使う、おむつ交換の時だけ使うという人もいるようです。でも、ベビーベッドにはちゃんとした役割があるんですよ。ベビー用品の中では大きなものですから、しっかり選びたいですね。

ベビーベッドの役割

  • 赤ちゃんをダニ、埃、ペット、兄弟から守ります。
  • 赤ちゃんが転がってアイロンやテーブルなど、危ないものにあたるのを防ぎます。
  • ベビーベッドを使うと、床で寝るより温かい温度で眠れます。
  • 赤ちゃんの自立を促します。
  • お母さんの体の負担を軽くします。
  • 大人のベッドの側に設置して、同じ目線で眠れます。

ベビーベッドの種類

開閉の種類

ベビーベッドの開閉の種類にはスライド式と開閉式があります。スライド式のほうが、開閉時に場所を取りません。左右のスライド式と上下のスライド式があります。

収納棚

ベビーベッドの下に収納棚がついていると、収納スペースとして活用できます。キャスターがついていると、収納したままベビーベッドを動かすことができます。

ベッドのサイズ

横70×縦120cmのベビーベッドが主流ですが、横60×縦90cmのミニベッドや大きなベッドもあります。部屋の広さや試用期間などで選びます。大きいサイズはなかなか寝具を揃えるのが大変かもしれませんが、良く動く赤ちゃんにはぴったりです。

その他

組み立て式の折りたためるベビーベッドやいすになるベビーベッド、高さのある立ち型のベビーベッド、地球や赤ちゃんに優しい素材で作られたベビーベッドなどがあります。

ベビーベッドの選び方

安全性

大人の体重がかかっても大丈夫なもの。子どもの力では柵を開閉できないベビーベッドが安心です。製品安全協会が認定したSGマークや、国で定めた安全基準に合格したPSマークのついているベビーベッドが安心です。

使いやすさ

たくさん収納ができるベビーベッドが便利です。おむつやおむつ用のバケツなど、赤ちゃんに必要なものをしまうことができます。引き出し式だと、物の出し入れもしやすいですね。ベビーベッドの高さは、高いほうが腰に負担がかからず、赤ちゃんを危ない物から守ってくれます。床板の高さを調節できると、お母さんの好きな高さ、赤ちゃんの成長に合わせて調節できます。

柵は開閉時に場所を取らず、赤ちゃんを抱っこしたまま開閉できるものが使いやすいです。軽量のベビーベッド、キャスター付きのベビーベッドは移動しやすいです。

デザイン

背面や側面がボード状になっているタイプは好きな写真などを飾ることができます。ネットタイプはデザインだけでなく、兄弟やペットから守りやすいようです。他に、フォルムや質感などで選ぶことができます

ベビーベッドの入手方法

ベビーベッド

ベビーベッドの使用期間は6ヶ月~9ヶ月と大きさの割に短いです。購入すれば20.000円~45.000円と安いものではありません。ベビー用品の販売店や家具やさんで販売しています。ベット回りの小物セットやベビー布団の激安セットもあります。普通に購入する以外にはリサイクルショップを利用する、知り合いから譲ってもらう、レンタルするといった方法があります。

リサイクルショップや譲ってもらう場合は、特に衛生面やねじなど足りない部品はないか、長く使えるかどうかを調べます。レンタルをすると1ヵ月約1.300円と大幅に安く済みます。それ程価格差はないので、使いやすいお気に入りのベビーベッドを選びましょう。複数ベビーベッドを設置する場合は特におすすめです。

使い終わったベビーベッドは?

使い終わったベッドをそのまま置いておいたり、廃棄するのはもったいないですね。自分の家での使い道としては、次の子までとっておく、ベビーサークル、ベビーゲート、ペットゲージにするといった使い道。処分する方法としては、フリーマーケットやオークションで売る、リサイクルに出す、知り合いにあげるといった方法があります。次の赤ちゃんへリサイクルしていくのが、環境にも赤ちゃんにも良いですね。

赤ちゃんのねんねに便利なグッズ

クーハン(クーファン)

日よけがついて、可愛いクーハンは、お出かけの時に移動もできて、キャスター付きだと家の中でも移動できる、便利なお昼寝アイテムです。布団や枕がセットになっています。

バウンサー、ゆりかご

バウンサーやゆりかごには、ゆらゆら揺れてお母さんに抱っこしてもらっているような安心感があります。バウンサーには飽きないおもちゃがついていることが多く、お昼寝、食事、遊びなどいろんなシーンで活躍してくれます。ゆりかごは昔ながらの籐の素材が人気です。

ハイロ-ベッド&チェア

赤ちゃんが食事をしてそのまま眠ってしまうことはありませんか?ハイローベッド&チェアはリクライニングができて、そのままシートを倒して眠れます。電動で揺れるハイローベッド&チェアもありますよ。

ベッドメリー

かわいいキャラクターやぬいぐるみがゆらゆら音楽に合わせて揺れます。大人でも眺めているだけでほっとします。

ベッドガード

ベッドガードは、大人用のベッドに赤ちゃんが眠る時に必要になります。赤ちゃんが寝返りをした時に、しっかりと支えてくれるものを選びましょう。側面のベッドガードと頭部のベッドガードがあります。

赤ちゃんのお部屋作り

  • 直射日光を避け、レースのカーテンやすだれを使います。
  • 室温は22~24℃、湿度は50%~60%、ベビーベッドに温室時計をつけてチェックしましょう。エアコンや加湿器などで調節します。夏は蚊帳があると便利です。
  • ベビー用品が安全な場所にあるかを確認します。高い位置に物を置かないようにします。赤ちゃんが快適に眠れる環境を用意してあげたいですね。