ベビーバスは購入派?レンタル派?沐浴の準備を

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ベビーバス
ベビーバス

ベビーバスは、新生児の赤ちゃんに使用するものですが、一緒にお風呂に入れない時、まだ不安な時にベビーバスを使います。必ず使わなければならないのではなく、お母さんが赤ちゃんと呼吸を1つにして慣れるためとも言われています。沐浴は、お母さんが入院中に病院で指導を受けます。とはいっても、初めて赤ちゃんを沐浴させるのは誰でも緊張するものです。

ベビーバスの選び方

赤ちゃんがゆったり入れるサポートつきで体が浮かないようにフィットするベビーバスや、赤ちゃんの体がずれないストッパーつきのベビーバスがあります。ベビーバスを固定する吸盤、赤ちゃんの体重に合わせた適量メモリ、お母さんをサポートする肘受けがあると便利です。コンパクトで排水栓のついた、流しで使えるシンクベビーバスもあります。

ベビーバスいろいろ

タミータブ

ドイツで考案された、コンパクトなベビーバスです。見た目はただのバケツのような形ですが、赤ちゃんがおなかにいる時を思い出してリラックスする効果があります。首の座った赤ちゃんに使えます。少量のお湯で済むのも嬉しいですね。

コンビサポートベビーバス

コンビのベビーレーベルシリーズは、グッドデザイン賞を受賞した、魅力的なシリーズです。シンプルで使う人のことをよく考えて作られています。赤ちゃん安心サポートで赤ちゃんが安定するようにサポートし、らくらくサポートでお母さんが力をかけずに沐浴するのを助けます。

Sassyバスプール

カラフルなSassyのバスプールは、バスタブの中に入れたり、ベランダで使うことができます。暑い日にはおもちゃを入れてビニールプールとしても遊べますよ。

ベビーバスのレンタル

ベビーバスは最初の1ヶ月だけ使用することを考えると購入するのはちょっともったいないですね。購入すると、一般的なベビーバスで3.000~4.000円、シンクバスで1.600~2.500円くらいかかります。レンタルすると、1ヶ月で約1.000~1.500円くらい、3ヶ月で1.200~2.500円くらいです。廃棄するときのことも考えると、レンタルの方が安くてごみにならないので検討してみるのも良いかもしれません。

ベビーバスを使った沐浴方法

ベビーバスで入浴中の赤ちゃん
ベビーバスで入浴中の赤ちゃん

沐浴の準備

まず、着替えを準備します。ベビー服に肌着を重ね、袖を通しておきます。部屋を暖め、お湯の温度をチェックします。夏なら38~40℃、冬は40℃前後にします。湯温計がなければ肘で測ります。ちょっとぬるいくらいにします。沐浴で使うガーゼや石鹸などはひとつにまとめておきます。

沐浴の仕方

  • 授乳後1時間以上経ったらいよいよ沐浴に入ります。ゆっくりと赤ちゃんをお湯に入れます。沐浴布があると赤ちゃんが安心します。お湯に慣れて落ち着くまで待ちます。
  • 肘を固定し肩を抱いて脇の下に手を入れるとずれません。耳に水が入らないように押さえます。
  • 次に顔、頭、体の順に洗います。顔は濡らしたガーゼを使って目頭、目尻、顔全体を拭きます。頭は石鹸をよく泡立てて洗い、濡らしたガーゼで落とします。首、腕、おなか、股の順で同様に洗います。胸から脇に手を入れ、ひっくり返して背中も洗います。
  • 最後に別に用意しておいたお湯で上がり湯をかけます。胸、おなか、足の順にゆっくり洗い流します。沐浴剤を使った場合は上がり湯は必要ありません。手早くバスタオルで水気を拭き取り、綿棒で耳やおへそなどをお手入れし、ベビーローションなどでスキンケアします。
  • 手早く着替えたら湯冷ましを50mlほど飲ませてゆったりします。

沐浴のアイディア

滑りやすいとき、不安なときは肌着のまま入れる
泡タイプの石鹸を使う
湯船ですすいじゃう
赤ちゃんの好きなおもちゃを用意したり、音楽を流す
お父さんが先にお風呂に入って浴室を暖めてもらう

沐浴便利グッズ

沐浴布 体を洗ったり、赤ちゃんが包むのに使います。石鹸で滑るときも便利です。ガーゼで代用できます。
沐浴シート 洗面台や流しに吸盤やクリップで固定し、簡単に沐浴できます。折りたためるので場所を取りません。旅行先にも使えますよ。
沐浴ネット 沐浴ネットをベビーバスに取り付けると、赤ちゃんを支える負担が少なくなります。赤ちゃんが沈んだり、落としちゃう心配がなくなりますよ。
沐浴剤 沐浴剤をお湯に混ぜると、シャンプーや石鹸を使いません。すすぎも必要なくて楽ちんです。

沐浴の注意点

お風呂あがりの赤ちゃん
お風呂あがりの赤ちゃん

沐浴は、授乳が終わって1時間以上経ってから入浴させましょう。赤ちゃんが疲れないように10分くらいで済ませるようにします。体調が悪いときは無理をせず、熱いタオルで体を拭いて済ませます。